大石紗季

4時間以上作品

S級熟女コンプリートファイル 大石紗季 6時間

セクシー女優になるために生まれた超逸材!一瞬にして目の肥えたS級熟女ファンを虜にした大石紗季のファーストベストがついに完成!VENUS初登場となった『親族相姦 きれいな叔母さん』をはじめ、艶めかしい身体で年下を誘惑する『母の親友』、矯正下着に収まりきらない豊満巨乳が暴れ出す『近ごろ豊満な熟女体型を気にしはじめた嫁の母が恥じらう姿に僕は勃起してしまった』、自慢の巨尻と美アナルを惜しげもなく披露する『寝ている義母のお尻を嫁のお尻と間違えて、義母とは知らずに即挿入。』など、彼女の底知れぬ魅力を紐解くバラエティー豊かな全5選をたっぷり収録!スターダムへと駆け上る栄光の軌跡360分を見逃すな!
ハイビジョン

夫の部下に鬼縛されて悦びに目覚めた妻。 大石紗季

夫の部下を招いて楽しい酒宴をするはずだった。「私ったら飲みすぎちゃったのかしら」目を覚ますと紗季は自分の身体が縛られていることに気づく。部下の仕業だと気づくも後の祭り。夫も眠らされているのか助けを呼んでも来てくれない。身動きできない状況で紗季は否応にも身体を許してしまう。この日から麻縄の快楽に屈服する日々が幕を開けていく。
ドール

恥辱のマネキン夫人~部下に裏切られた夫、夫に裏切られた妻~ 大石紗季

「マネキンが届かないって一体どういうこと!?」大手との社運を賭けた取引が工場トラブルで消滅の危機を迎えていた。困り果てる紗季を尻目に、ほくそ笑んでいる部下の山田。前々から紗季に歪んだ愛情を抱いていた山田はこのトラブルにかこつけて紗季を旦那から奪い取ることを思いつく。マネキン開発責任者の旦那をそそのかし、夫婦仲を引き裂くため無理難題な紗季マネキン化計画を推し進めていく。
ハイビジョン

体の相性が最高すぎる夫の連れ子と都合の良い女の三日三晩あやまちセックス 大石紗季

身体の相性が最高すぎる母と息子は、父が出張に向かうこの日を待ちかねていた。目の前にいるのは最高のセックス相手。それなのに父がいる間は手も足も出せない。二人きりになれないもどかしい日々に焦らされ続けた身体は異常なほど敏感に研ぎ澄まされていた。ようやく始まる親子水入らずの日々。罪悪感を忘れ夢中で交わり合う快楽漬け性交に絶頂が止まらない。
ハイビジョン

父親が連れてきた再婚相手は僕が入院中に憧れていたナースの紗季さんだった。嫉妬勃起中出し性交 大石紗季

「これからよろしくね」見覚えのあるその笑顔に康太は固まってしまった。父に再婚相手として紹介された紗季は康太が入院していた病院のナース。康太にとっては何度もオカズにしてきた憧れの存在だった。そんな紗季が今日からお母さんになるという。家族になれるのは嬉しい。だがそれは父に紗季を取られるということでもあった。紗季への恋心。父への嫉妬。様々な感情の中で混乱した康太は嫉妬勃起が抑えられなくなり…。
その他フェチ

さき先生が赤ちゃん言葉で好きなだけ甘えさせてくれるおとなの中出し保育園 大石紗季

悩める社会人のハートとチンポを癒してくれる大人専用の保育園があるという。「今日もお外でがんばりまちたね。よしよし、いい子」赤ちゃん言葉と母性たっぷりの肉感巨乳ボディで溺愛甘やかしご奉仕される最高の時間。全てを受け入れ肯定してくれる紗季先生の愛情たっぷり生ハメ保育が癖になる。「お遊戯の時間でちゅよ。おっぱいちゅっちゅする?」
ハイビジョン

寝ている義母のお尻を嫁のお尻と間違えて、義母とは知らずに即挿入。 大石紗季

愛妻に仕掛けたはずの仲直りセックス。いつもより膣の締まりがよく、あまりの気持ちよさに違和感を覚えつつも中出しまでしてしまった彰。しかし、よくよく顔を見てみると…そこにいたのは嫁の母親だった…。「お義母さん?どうしてここに!?」慌てて土下座で謝罪していると、長年のセックスレスで身体が疼いてしまった義母が柔らかすぎる熟巨乳と肉尻を見せつけ迫ってきた!
ハイビジョン

浮気がバレた絶倫ヤリチン夫を説教しにきた嫁の親友 大石紗季

「いつまでも若気の至りじゃ許されないのよ」妻がいるにもかかわらず浮気癖が直らない旦那に説教するため怒り心頭で乗り込んできた紗季。しかし一向に反省の色を見せない旦那に匙を投げた紗季は浮気の原因を探ろうと奔走する。「え?女が勝手に寄ってくるチンポ?そんなのあるなら見せてみなさい!」どうせ冗談だろうと鼻で笑っていた紗季の前に飛び出してきたのは稀にみる極太棒。そのあまりの大きさに日頃セックスレスで飢えてい身体が疼きだし…。
ハイビジョン

バイト先で働く美しい人妻を家に連れ込み中出しセックス 大石紗季

仕事ができて誰にでも優しい紗季は職場の人気者。そんな紗季の悩みは冷え切った夫婦関係にあった。結婚して数年、倦怠期に入ったのか構ってくれなくなった夫に不満が溜まるばかり。鬱屈とした毎日に嫌気がさしていたとき、同僚の太田にお茶に誘われ告白までされてしまう。「紗季さんのことがずっと前から好きでした…」若者のまっすぐな想いに沈んだ気持ちが晴れていくのを感じた紗季。危険な恋の香りに淋しい身体が疼き出す…。