孫の身体の虜になりました 吉祥さや
ある日、孫息子の勃起したイチモツをみて忘れかけていた性欲が久しぶりに湧き上がる。オナニーでは抑えられない性欲から孫のイチモツを咥え込む。愛液があふれ出した熟壺にカチカチのデカチンを招き入れ、絶頂を繰り返すさや。若く疲れ知らずの孫のチンコを何度も口に熟壺に咥え込み、腰をくねらせイキ果てる。若くて元気なチンコは最高ね。もう…孫の身体なしでは生きていけないわ…今日も元気な精子を出してちょうだい。