北川美玖

夫の度重なる浮気を相談され意気揚々と出向く美玖。「デカチンのせいで女性が勝手に寄ってくる？冗談言わないで」ふざけた言い訳の真相を暴いてやろうと無理難題を押し付け下着を脱がせるのだが、飛び出してきたのは想像を遥かに超える極太棒だった。「なによ…別に、凄いなんて思ってないんだからねっ…」強がってみせても使い込まれた黒光りチンポに子宮がきゅんと疼き始めてしまう。

私には絶対に夫にはバレてはいけない秘密があります。それは、私が同居している義父のペットであること…。フェラさせられたり、オナニーを強要されたり、夫と3人でいるときも、こっそりおもちゃで悪戯されたり…。そしてセックスも…。しかし私は愛する夫とこの家で暮らすためには、義父に逆らうわけにはいかないのです…。

旅行に行く母の代わりに母の親友・美玖が面倒をみてくれることになった。母の親友なんてどうせただのおばさん。たいして期待していなかった大輔の前に現れたのは想像を遥かに絶する巨乳美女だった。これからしばらく美玖と二人きりの生活が始まると思うと大輔はいてもたってもいられず、美玖の下着をオカズにしようと浴室に忍び込む。しかし、運の悪いことにバレてしまい…。