加藤あやの

「今日も凄くよかったよ…あれ？お義母さん！？」愛妻に仲直りセックスを仕掛けたはずが、夫婦喧嘩の仲裁に来ていた義母にまさかの人違い中出しをしてしまった達也。土下座する達也を気遣って許してくれた義母だったが、久しぶりに感じた快楽に眠っていた快楽が目覚めていく。「あなたのせいで身体が疼くの。責任取って私を抱きなさい！」この日からご奉仕肉尻プレスで精液を搾り尽くされる日々が始まった…。

一向に治らない旦那の浮気癖を相談されて乗りこんできた綾乃。自分はなにもしていない。などと戯言を抜かす勝手な旦那に、怒りが限界突破する。「ならそのご自慢のブツを見せてみな！ま、どうせ粗チンなんでしょうけどね！」勢いに任せて下着ごと服を脱がせると…。飛び出してきたのはなんと想像を遥かに超える巨根！予想外の展開に戸惑うも、段々とデカチンに興味がわいてきてしまい…。

「人生の伴侶は君しかいない」そう誓ってくれた夫を信じていたのに…。幸せな結婚生活を夢見ていた綾乃に突き付けられたのは現実の非情さだった。浮気癖が再発した夫は夜な夜な遊び歩き、綾乃は一人帰りを待ち続ける日々。新婚なのに構われない持て余した身体から無意識に色香が溢れ出す。そんな綾乃に叶わない恋をしていた連れ子の健太。日を跨ぐごとに無防備になっていく綾乃に抑えきれない欲望が暴走していく…。

3代目若社長の元秘書でありながら現在は妻として暮らしている綾子は長年子供ができずに悩んでいた。孫がどうしても見たい同居中の義父で2代目社長の茂は息子に離婚して別の女性との再婚を迫るが息子がそれを認めず綾子との結婚生活を今後も強く望むことを父に話す。嫁・綾子へ憎悪が激しくなった茂の卑劣な嫁いじめが始まろうとしていた。

気づいてしまった嫁の母・綾乃の色気。これほど妖艶ならば身体もエロいに違いない。一度でいいからその美しい裸体を拝みたいと常々願っていた達也に訪れたチャンス。窮屈そうに押し込まれた美乳とどこを揉んでも柔らかそうな豊満な身体が矯正下着を押し上げ、卑猥なボディラインを浮かび上がらせる。偶然覗き見た綾乃の生着替えに思わず生唾を飲み込んだ達也は衝動的に過ちを犯してしまう。

昇進間近の夫は重大なミスを犯してしまうことになる。謹慎処分となり落ち込む夫を見守る妻の鈴子。ある日、上司の沖田が訪れてきた。これからの夫の復帰をどうするか、鈴子にある提案を持ちかけてきたのだった・・。