佐々木あき

見られながら寝取られる快感と屈辱のマリアージュ。やりたい盛りの艶女（アデージョ）が快楽に溺れ他人棒をズボズボ受け入れ数えきれないほど絶頂！「もう旦那だけでは満足できない…。」盛りのついた雌のように雄叫びを上げながら絡みまくる！

田舎で平凡に暮らす一家。ある日、息子は夫婦の営みを覗いてしまい母の美貌に興味を抱く。洗濯物の匂いを嗅ぎ追憶に浸っていた時、母見られてしまった。言い訳が出来ない息子はそのまま母を押し倒し奉仕を求める。それからというもの父の目を盗み暴走する息子、不安な母…。やがて母と子は一線を超え息子と快楽に溺れていった…。

義母の一周忌で夫と共に義実家へ帰省したあき。義父は寂しさからかお酒を呷るように飲み酔って居るのか義母の名前を呼びながらあきに襲いかかり、夫のいない隙に無理やり犯●れてしまう。酔いが覚めたところで問い詰めても義父は素知らぬ顔をし夫に相談できるはずもなくあきは打ち拉がれる。義父はあきの身体が忘れられず、あきにありもしない疑いをかけイヤらしく身体検査を行い、またしてもあきを襲う。義父の卑劣な罠に嵌ってしまったあきの行く末は…。