旅行

最近ご無沙汰だった五十路・六十路の熟年夫婦が、二人で出かけた旅先で久しぶりに交わした濃厚な接吻から、出会った頃を思い出し激しく燃え上がるセックスで絶頂する！中高年夫婦の温泉旅行シリーズ第二弾。熟年夫婦ならではの、ねっとりと時間をかけて絡み合う淫靡なセックスをお楽しみください。

朝丘夫婦は今年結婚30年、職場で出逢い、結婚し、子供も成長しこの春就職も決まった。子育てもひと段落したところでゆっくりした時間を過ごそうと久しぶりに夫婦二人で旅行に出かけることにした。結婚30年と長年培った愛は鉄のごとく硬く熱く未だ冷めやらぬ…。二人きりの旅行に熱く燃え上がる気持ちと欲情。愛を確かめ合うように何度も何度も重ねあう身体…お互いを知り尽くしたねっとり濃厚なまぐわい。

息子にはすでに妻子がいる。そんな息子が母である自分に性的感情を抱いていると告白してきたのだ。最初は断っていたものの、息子の執拗さに負け「1回だけなら…」と各々の家族に嘘をついて旅館にやってきた二人。つばさは性交自体が久しぶりで自信がなかった…久しぶりの接吻、抱きしめ合い感じる温もり、母親としての禁忌と女としての快楽と葛藤…一度の挿入で体の奥から湧き上がる快感に打ち震え、自ら腰を振り堕ちていく…

ゆかりは15年ぶりに息子にあうことになった。息子に会えない寂しい日々が彼女を歪め、いつしか息子を思う気持ちは異常なものに変わっていた。息子もまた記憶の中で母の愛情は強調され続け、この思いも変化を遂げていた。再開の日、15年間お互いが抱え続けた歪んだ思いが交差する。ゆかりは戸惑いながらもやがて快楽の嵐に包まれ喘ぎながら何度も絶頂を繰り返す…歪んだ愛情は禁断の関係へと昇華していく。

さとみは女手一つで息子を育て、息子が就職し家を出る前夜…布団の中で息子が自分の身体を触っていることに気づいてしまう。結局そのまま何も言えないまま入寮した。ある日連休で帰ってくる息子と二人で温泉旅行に行くのだが…昔から母の事が好きだった息子。母の寝姿に我慢ができず求める息子、初めは抗っていたさとみ…しかし快楽の波が押し寄せ自ら息子の男根をくわえる。超えてはいけない親子の一線…禁断のまぐわいに何度も肌を重ねる親子の相姦物語！

深雪夫妻は結婚30年。多忙な中も夫婦で協力して二人の子供を育ててきた。夫婦の時間をゆっくりと過ごそうと夫婦で初孫の面棟をみながら、余った時間で久々の温泉旅行に出かけた…。30年間温め合った愛の情熱は今もなお燃え続けている。二人だけの温泉旅行でいつもとは違う肌の触れ合いにお互いの愛を確かめ合うように熱く濃厚な旅行になってゆく。

最近ご無沙汰だった五十路・六十路の熟年夫婦が、二人で出かけた旅先で久しぶりに交わした濃厚な接吻から、出会った頃を思い出し激しく燃え上がるセックスで絶頂する！熟年夫婦ならではの、ねっとりと時間をかけて絡み合う淫靡なセックスをお楽しみください。

夫と離婚し、女手一つで育ててきた息子。人間関係に悩み半ば引きこもりになってしまった息子を連れて温泉旅行へ。我が子が悩んでいる姿を見たくない…何とか癒やしてあげたい。息子への愛情が禁断の愛へと変化する。息子を励ましているだけ…そう思いながらも、女の快感に飲み込まれてゆくれいか。山奥の小さな旅館で幾度もカラダを重ね幾度も絶頂を重ねるれいか…いつしか求めあってしまう禁断の近親相姦物語。