久松美晴

「お義母さん、僕、童貞なんです…」引きこもりな夫の連れ子に告白された女盛りな後妻は迷うものの義理の息子のデカチンを見た瞬間「1回だけよ」と受け入れるのである。そのデカチンの虜になった義母は自ら連れ子に迫り何度もセックスを求めるようになった（笑）

夫との関係を相談に訪れた美叔母は疲労を訴え仮眠をしていた。艶めかしい寝姿に誘われ思わず手を伸ばす甥。困惑しながらも甥の行為に女の喜びと久しく感じ得なかった快楽を欲して美叔母は肉体を甥に委ねる。敏感な乳首を摘まれ激しく感じる美叔母はパイパンのオマ○コを淫らに濡らし甥のデカチンを導き交わると白い肌を紅潮させ喘ぐ美叔母はその変態ぶりを露わにする！

娘の夫（義理の息子）に無理やり抱かれた母は「私はあなたの母（義母）なのよ」と抵抗するものの熟れた体は言葉とは裏腹に大きくて硬い肉棒をぶち込まれ娘に申し訳ないと思いながらも凄い腰使いに我を忘れ何度も絶頂を迎える。ひとつ屋根の下で暮らす娘の夫と義母の背徳近親官能ドラマ4話。

メスをつけ狙うオスの眼差し…その奥底に燃え盛る欲望の炎！どんなに社会性を身につけようとも、男は女をモノにしたい生き物。しかしそのセックスへの渇望も、時には邪悪と言えるような方向性に向かってしまうことがある。本作に収録された全3話のどれもが、そういったある種の危険性に満ちているストーリーなのだ！賠償と引き換えに…、見てしまった光景をダシに…、ネジの外れた父親に…、それは悪夢か、地獄の興奮か！？