巨乳

結婚五年目の夫婦。夫・智志は会社でソリの合わない上司にいびられていた。そんな智志を助けたのは他の部署の阿部だった。阿部を信用しきった夫婦は…

結婚5年目子供無し。我が家でもたまに、いわゆるひとつの夫婦喧嘩と言うやつをする事がありまして。先日も、ささいな事で夫婦喧嘩をして、その勢いで、嫁さんが怒り心頭で家を飛び出していってしまったわけで。まあ、よくある事ではあったので、そのうち帰ってくるだろうと、放っておくつもりで見守っていたのですが。ところがその晩に、同じ市内に住む独身のタカシから、「お前の嫁さんが転がり込んできてるぞ」と連絡が来て…。

隣室にお住まいの香ばしい稼業の男性に関して、妻は日頃から居住マナーに関する不満を言っていました。共有スペースでの喫煙に始まりゴミ出しの曜日なり自治会の活動なり何なり…。平和主義の僕は「あまり波風立てるな」と宥めていたのですが…。春から婦人会の役員に任命されたウチの妻が、婦人部を代表して単身隣人氏の部屋へと抗議に赴いたらしいのです…。そこで妻がSEXまでされてしまった事を僕は後日になって知らされ…。

【決定！全日本ねとられ大賞受賞作品！】毎年恒例となっていた上司との地方出張で、今年は何故かウチの嫁さんも同行させるようにとお誘いがあって…。人事権を持つ上司からの提案でしたので、断るわけにもいかず、妻に無理を言って同行させたのです…。しかしながらその上司の事を、うちの妻はものすごく毛嫌いしていたわけで…。宿泊先の温泉宿でそんな上司の巨根が我が愛妻の股間にねじ込まれてしまう事になるなど思いもせず…。

自分で言うのも何なんですが…まあ、言われてみれば確かに、ウチの嫁さん、巨乳と言えば巨乳でして…。周りの連中なんかにも、よく、からかわれていました。「嫁さんボインで羨ましいなオイw」とか、そんな感じで。まあ、僕も男なので、嫁さんの胸が大きい事に関しては、正直、もちろん、悪い気はしていなかったのですが…。まあでも、こればかりは、はい。巨乳の嫁さんを持つと、いろいろ気苦労が、絶えないわけでありまして…。