ドラッグ

夫からの暴力で情緒が定まらない「あやか」は媚薬で精神を安定させていた。ある日、夫の親方でもある池田に夫の事を相談した。初めは優しく接していたが「あやか」の無防備な体に興奮し半ば強引にエロ行為におよぶ。後日、相談した事に激怒した「あやか」に対してより一層の痛みを与える夫であった

都内のマンションにて専業主婦として暮らすみお。夫の願いで専業主婦になってもう 2 年になるが、夫は長期出張を繰り返すばかりで、孤独で退屈な毎日を送っていた。そんなある日、郵便ポストを整理していると、その中に出張マッサージのチラシを見つける。あまりに暇な為、軽い気持ちでそのマッサージをお願いしてみるコトに。それが全ての始まりだった……。やってきたのは頼りがいの無い小ぶりな年配のマッサージ師・北。しかし北が繰り出す淫らな施術技の数々に、みおはイカされまくってしまう。カラダに塗られた特殊な溶液のせいなのか、夜になると疼きだすマ〇コ。オナニーしても収まらず、思わず翌日も呼んでしまう。すると今度は、若手のマッサージ師・鈴木がやって来る。みおとしては、北が来るコトを期待していたのだが……。

旦那一筋の貞淑妻「ゆうり」だったが、夫が風俗に行っていることに気付いてしまう。旦那への仕返しでマッチングアプリを始め、知り合った真面目そうな大学生と1度会ってみることに…しかし、それが間違いだった。男に媚薬を盛られ、快楽を心と身体に刻み込まれていく「ゆうり」。ありえないほどの快楽を心に刻み込まれ、夫のことを忘れ自らキメセクを求め…ただ堕ちていく。