お母さん

息子とチラチラ目が合うせいで、夫の話などまるで耳に入ってこない。ただそれだけでお互い待ちきれないのが分かる。そしてスタートの合図、夫の「行ってきます」が聞こえたら…。既に前戯も必要ないほどに私のアソコはぐっしょりで、息子のおち○ちんも火傷しそうなほど熱く、ガチガチに勃起している。夫がいない間、少しでも多く繋がっていたいと思う私たち親子は、火照った身体を貪るようにして一心に求め合うのだ。

二十年前に父が蒸発し、瞳と恭太は二人で暮らしていた。恭太は母を男として守っていきたいと、●校を卒業して就職をしがむしゃらに働いた。瞳もまた「いずれ恭太は私の元を離れてしまうのだ…」そう思う程に瞳の心に寂しさが募っていった。「どこにも行かないでほしい。ずっと私の傍にいてほしい。」心の隙間に一つの感情が芽生えていた。それは恭太と同様な禁断の感情だった……。そんな二人が温泉旅行へと旅立つ。

美しく妖艶な雰囲気を醸す抜群のスタイルの義母・沙蘭に淫らな思いを抱く息子は洗濯槽から下着を持ち出し自慰に及ぶ。息子のチ○コに満たされないオマ○コを熱く疼かせる美義母は息子を叱ると同時にチ○コに玩び更に欲情し自らオマ○コを晒しチ○コに擦り付けると更に絶妙の舌技で射精へと誘う。行為に味を占めた美義母は大量の潮を噴きびちょ濡れのマ○コを舐めさせ馬乗りになり激しく腰を振り快楽に歓喜する！

美しく妖艶な雰囲気漂う義母はFカップ巨乳で抜群のスタイル。ある日、悪寒がすると帰宅した息子を案じ人肌で温めようと下着姿で布団に潜り込む。熟して柔らかな肉体に勃起した息子のチ○コに触発され淫乱な本性を剥き出し暴走する美義母は巧みな手つきでチ○コを扱き激しく疼くオマ○コを舐めさせ歓喜の声を挙げる。欲情をエスカレーさせ自らオマ○コを拡げチ○コに馬乗りになり美義母は巨乳を揺らし快楽を貪り尽くす！

恭太が幼い頃に父を事故で亡くし、ずっと二人きりで暮らしてきた。凛花は愛情を注いで育てた恭太を息子という立場以上に愛するようになっていた。そして月日は流れ、恭太も大学を卒業し就職する事になった。だが、その就職先が何と関西だった。つまり、近い内に大好きな恭太と離れ離れになってしまう。そんなある日、凛花は恭太を温泉旅行に誘った。これから巣立つ恭太と二人切りの最後の思い出にしようと…

あゆみは若かりし頃に宏彰を出産した。宏彰が生まれて夫はいなくなってしまったが、あゆみは必死に働き、宏彰を育てた。やがて時は経ち、あゆみは宏彰が大学に進学する事を願っていた。田舎の国立大学を志望していた宏彰に、入試まで大学近くの旅館で勉強するように宏彰に勧めた。だが宏彰は大学進学を望んではいなかった。あゆみの為に就職したいと考えていたのだ。宿泊先の旅館に向かいながら、宏彰は想いを告白するかどうか迷っていた。進学の事もだが、あゆみを女として好きだという気持ちを……。

母・朝陽と息子・太一は挿入まではしないが、手コキやオーラルセックスは日常的に行っている。朝陽はこの関係に背徳感を抱きつつも、太一のおねだりを止められずにいた。また自身も性的欲求には不満で、セックスレスの夫よりも本心では太一を求めていた。親としても女としても禁断の関係に淫れてしまいた…そんなジレンマに陥っていた。

仲良しの隣の奥さんからもらった怪しい漢方薬。話によるとその漢方薬を飲んだ隣の奥さんと旦那さんは、久しぶりのセックスでお互い興奮してイキまくったらしい。半信半疑で漢方薬を飲んでみた美紀。みるみる下半身が熱くなり、オナニーをしても興奮が収まらない美紀だったが、今日は旦那が出張で不在。このムラムラを解消するには…童貞息子に漢方薬を飲ませ、ギンギンに勃起した息子のチ○ポをパイズリする美紀だった。